人事・労務全般、障害年金、助成金、給与計算、就業規則のことなら何でもご相談ください。

給与計算、労働・社会保険手続き、助成金申請、就業規則の作成・見直しはもちろん、労務トラブルの防止や労基署への対応など、人事・労務のことならなんでも対応可能です。お客様が現在抱えているお悩みやニースにお応えするだけでなく、その先を見据えたご提案にも積極的に取り組みます。

また、労務顧問をご契約のお客さまには、就業規則の変更時に従業員へ説明するなど、提案だけでなく実務レベルのサポートも行います。

障害年金は、病気やケガで労働や日常生活に制限を受ける程度の障害の状態にある方にとって、生活保障の下支えとして受給する年金、又は一時金の制度です。よって、非常に切実な思いがあると思います。　　　ご自身で申請した結果、不支給、不該当、却下になってしまった、障害等級が正確な障害の状態を反映しなかった、傷病手当金の受給が終了した後の生活保障をどうずれば良いのか等、悩んでおられるのでしたら、弊所にご相談ください。手続報酬を得る目的での受任はいたしませんし、救済の視点から全力でご支援させていただきます。　　　　　　　　　　　　　　　　また、ご家族に内緒にしてほしい等、ご相談者様のご要望にも可能な限り女性社労士が細やかな配慮をいたします。相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください。

当事務所では社会保険労務士が給与計算を代行します

給与計算のアウトソーシングを請け負う業者はたくさんありますが、正確な処理を行うには、社会保険労務士の専門分野である社会保険・労働保険の専門知識が不可欠です。採用や退職、出産、育児、転籍、給与改定等の人事労務の情報が分かる給与計算を行うことで、社会保険労務士でなければ気が付かない労務管理をご提案させていただきます。

また、社会保険労務士には業務上の守秘義務があり、役員および従業員様の大切な情報が外部に漏洩することもありません。

正確で安心な給与計算のためにも、当事務所の給与計算サービスをご利用ください。